鎌倉市七里ヶ浜I様邸|外壁塗装・屋根葺き替え⑤付帯部とバルコニー防水で完工

鎌倉市-付帯部塗装-アイキャッチ-竪樋仕上がり

こんにちは!朝晩の風に、秋の深まりを感じる季節になりましたね。

鎌倉市の外壁塗装専門店、ペイントベースです!

今回は、鎌倉市七里ヶ浜のI様邸で行った付帯部塗装と、屋上バルコニーのトップコート塗り替えの様子をご紹介します。I様邸の現場レポートは、今回が最終回です。

目次

付帯部塗装|上裏・水切り・雨樋の塗り替え工程

付帯部とは、雨樋や水切り、上裏など、外壁や屋根以外の細かな部材のことです。外壁とあわせて塗り替えることで、建物全体が美しく仕上がり、劣化や雨水の入り込みも防げます。

上裏|張り出し部分の裏側も外壁と同じく塗装

上裏(あげうら)とは、2階の張り出し部分や庇の裏側など、下から見上げたときに見える面のことです。湿気がこもりやすく、汚れやカビが出やすい場所です。I様邸では外壁と同じ仕上げの塗料を使い、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りで仕上げました。

下塗りには「アレスダイナミックシーラーアクア」を使いました。工程の詳しい説明は、前回の外壁塗装の記事をご覧ください。

水切り|外壁をつたう雨水を基礎の外へ逃がす部材

水切りは、外壁のいちばん下に付いている金属の部材で、外壁をつたう雨水を基礎の外へ逃がす役割があります。金属なので、塗膜が傷むとサビが出やすい部分です。

鎌倉市-付帯部塗装-水切り-ケレン
ケレン
鎌倉市-付帯部塗装-水切り-下塗り
下塗り
鎌倉市-付帯部塗装-水切り-中塗り
中塗り
鎌倉市-付帯部塗装-水切り-上塗り
上塗り

I様邸ではケレンで古い塗膜や汚れを落とし、錆止めの「スーパーザウルスII」で下塗りをしてから、仕上げに無機塗料を2回塗り重ねました。無機塗料は紫外線に強く、色あせしにくいのが特長です。錆止めを挟むことで、サビを防ぎながら仕上げの塗料もしっかり密着します。

雨樋(竪樋・横樋)|屋根の雨水を地面まで流す通り道

雨樋は、軒先の横樋(よこどい)で雨水を受け止め、壁沿いの竪樋(たてどい)で地面まで流す部材です。紫外線や雨風で色あせや劣化が進むため、塗装で表面を守ることで樋そのものが長持ちします。

鎌倉市-付帯部塗装-竪樋-ケレン
鎌倉市-付帯部塗装-竪樋-中塗り
竪樋
鎌倉市-付帯部塗装-竪樋-上塗り
鎌倉市-付帯部塗装-横樋-ケレン
鎌倉市-付帯部塗装-横樋-中塗り
横樋
鎌倉市-付帯部塗装-横樋-上塗り

I様邸ではケレンで汚れを落としたあと、水切りと同じ無機塗料を2回塗り重ね、ツヤのある落ち着いたブラウンに仕上げました。

塗料の種類や選び方については、こちらで詳しくご紹介しています。

屋上バルコニー|トップコートの塗り替えで防水層を守る

I様邸の屋上バルコニーは、FRP防水(水を通さない丈夫な膜で床を覆う防水)の床です。表面には、ところどころ茶色っぽい汚れも見られました。

トップコートは、防水層を日差しやすり減りから守る表面の塗装です。こまめに塗り替えておけば防水層が長持ちします。

今回は表面のトップコートを塗り替えるメンテナンスを行いました。

まずは電動の研磨機で床全体を削り、古い表面や汚れを取り除きます(サンディング)。そのあと、アセトンという溶剤で削りくずや油分を拭き取り、塗料がはがれにくい状態に整えます。

仕上げに日本特殊塗料の「タフシールトップ#300」を2回塗り、灰色の均一な仕上がりになりました。

鎌倉市I様邸の外壁塗装・屋根工事がすべて完了しました

「雨樋って、今どんな状態なんだろう?」と気になっても、自分で確かめるのはなかなか難しいものです。外壁塗装の工事中は、普段は見えにくい雨樋や水切りも、職人が一つひとつ間近で状態を確かめながら手入れできます。

現場調査から始まったI様邸の工事も、今回ですべて完了しました。ご協力いただいたI様、本当にありがとうございました。

鎌倉市で外壁や屋根のことで気になることがあれば、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。

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朝晩冷え込んできましたので、みなさんも暖かくしてお過ごしください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

鎌倉の外壁塗装職人店【PAINT BASE】

[ha]

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