【本社事務所】神奈川県鎌倉市城廻413-50
【営業所】神奈川県横浜市戸塚区原宿2-57-13
神奈川県知事許可(般-5)第86005号
営業時間 9:00〜18:00 土日祝も対応
【本社事務所】神奈川県鎌倉市城廻413-50
【営業所】神奈川県横浜市戸塚区原宿2-57-13
神奈川県知事許可(般-5)第86005号
営業時間 9:00〜18:00 土日祝も対応

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!朝晩が涼しくなり、塗装工事にぴったりの季節になりました。
鎌倉市七里ヶ浜のI様邸で進めている外装メンテナンス工事。今回はいよいよ外壁の塗装です。I様邸の外壁は「サイディング」と「モルタル」の2種類。それぞれの塗装の様子と、使用した塗料をご紹介します。
外壁塗装は、同じ場所に3回塗り重ねるのが基本です。1回ごとに役割があり、どれか1つでも欠けると塗料本来の性能を発揮できません。まずは、サイディング外壁の塗装の流れをご紹介します。

下塗りは、外壁と塗料をくっつける「接着剤」の役割です。サイディングには、関西ペイントの「プラサフⅡ」を使用。サイディングと塗料の密着性を高めます。

中塗りと上塗りには、関西ペイントの無機(むき)塗料「ラグゼMUKI」を使用。中塗りでは、塗膜(塗料が乾いてできる膜)に厚みを持たせ、雨や紫外線から外壁を守る力を高めます。

最後に、中塗りと同じラグゼMUKIを重ねて完成です。もとのグリーンから落ち着いたブラウンへ、外観の印象が大きく変わりました。
3回塗りで仕上げる理由
塗料は1回で塗れる厚みに限りがあり、決められた回数を重ねることで、はじめて本来の耐久性を発揮します。また、中塗りと上塗りを同じ色で塗ると、下の色が透けず、色見本どおりのイメージに近い外観に仕上がります。



モルタル外壁も、サイディングと同じく3回塗りで仕上げています。下塗りには、サイディングとは違う関西ペイントの「アレスダイナミックフィラー」を使用。中塗り・上塗りは、サイディングと同じラグゼMUKIです。
下塗り材フィラー
フィラーは、とろみのある厚塗りタイプの下塗り材です。モルタルの壁にできやすい細かなひび割れや凹凸を埋めて表面をならし、上から塗る塗料がきれいにのる下地に整えます。


バルコニーと縦のラインだけ色を変えたことで、外観にメリハリが出ました。アクセント部分も、ほかの外壁と同じく下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りで仕上げています。

今回使用したラグゼMUKIは、紫外線に強い高耐候性の外壁用塗料です。雨で汚れが落ちやすく、カビや藻もつきにくいため、きれいな外壁が長持ちします。
潮風に負けない外壁にするために
海に近い七里ヶ浜は、潮風や強い日差しの影響を受けやすい地域です。耐候性の高い塗料を選ぶと、次の塗り替えまでの期間を延ばしやすくなります。
今回は、サイディングとモルタルの外壁塗装を行いました。壁に合った下塗り材を選び、無機塗料を丁寧に重ねたことで、色あせや汚れに強い外壁に生まれ変わりました。
また、バルコニーの青と縦ラインの赤が、ブラウンの外壁に彩りを添え、I様邸ならではの個性が光る外観に仕上がりました。
「アクセントカラーを入れてみたいけど、派手になりすぎないか心配…」という方も多いのではないでしょうか。一部だけに色を取り入れると、落ち着いた印象はそのままに、おしゃれな外観を楽しめます。色の組み合わせに迷ったときは、どうぞお気軽にペイントベースにご相談ください。
\ 屋根・外壁0円見積もり実施中/
次回の現場レポートでは、上裏(あげうら)や水切りなどの付帯部塗装と、バルコニーのトップコートの様子をご紹介します。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
[ha]